ムダな空間のない物件

ムダな空間のない中古マンション物件を選ぶ

専有部分が四角形ではない変形パターンだったり、間取りのとり方がまずかったりすると、ムダなスペースが出てきます。そのムダな部分にもお金を払うのはバカらしいものです。どうせなら、スペースを最大限有効に使っている物件を選びましょう。ムダなスペースが出ている物件の例です。物件全体の形からいって仕方ないのかもしれませんが、見るからにゴチヤゴチャした間取りになっています。部屋の配置が不連続で、まるでジャングルのようです。その結果、廊下が長くなり、使えないスペースが多くなっているわけです。専有部分に対して居室を広く、または多くとるためには、変形マンションはなるべく避けたほうがいいでしょう。

収納家具で結局狭くなる

中古マンションの中には、奇をてらった間取りのものが時々あります。この手の物件は住み心地の評価が分かれるところです。開放感もあります。ただしそれ以外の点では、特別優れていません。

むしろ、あまりにも収納が少なすぎるという欠点があります。収納がなければ、必然的に家具を増やすことになり、せっかくの開放感に影響が出てきます。キッチンも狭すぎるうえに、周辺に収納がありません。モノがあふれ、いかにも使いづらくなりそうです。収納の有無と広さは必ず確かめるようにしましょう。部屋が雑然としては、よけいなストレスをためこむだけです。