キャッシュオンキャッシュを計算する

 

仮に貴方と売主が256,000ドルという値段で合意に達したとして、今度は、貸し出しの支払額がどんだけになるかを計算しなければならない。

ここは、融資に詳しいチームのメンバーやブローカーの出番となるかもしれないが、インターネットの検索エンジン「グーグル」に貸し出し決済と打ち込むだけで、貸し出しの計算機が無数に出てくる。

それを使用して、クレジットの代金と利息という2つの数字を入力すると、瞬時にクレジットの支払予定の数字が出てくる。

私が使った数字は、オファー値段とその10パーセント、つまり25,600ドルのデポジット、また利息は同じ7.5パーセントだ。

ローン計算機は、クレジットの支払額として20,010ドルをはじき出した。

見当した純営業利益は22,368ドルなので、それを考慮すると、無論これは気分のいい数字だ。

最後のステップは、貸付金の支払額を純営業利益の予想額から差し引き、実際の利益がどんだけかを知る事だ。

純営業利益を22,368ドルとし、貸し出し支払額として20,010ドルを差し引けば、この物件について予見される利益は2,358ドルとなる。

これは良い数字だろうか、それとも悪い数字だろうか。

本当はそれを知るメソッドがある。

キャッシュ・オン・キャッシュを計算すればいい。

これは、出資利益率に大変よく似ている。

キャッシュ・オン・キャッシュを計算するには、利益である2,358ドルを、デポジットとして支払う25,600ドルで割る。

この取引では、貴方のキャッシュ・オン・キャッシュ・リターン(率)は9.2パーセントだ。

これは、それほど悪い数字ではない。

収入と支出について情報収集をするために時を割くなら、その物件を運営するのに何が必須か、その物件でどんだけ儲ける事が可能なかがわかる。

売主との次の話し合いの前に、しかも言うまでもなくオファーを出す前に、数多くの情報を得る事が可能なだろう。

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